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望は、腰を回しては、奥深く、前後に動かし、たまに、膝を立てて、上下に腰を動かし続けた。
「今、私の中にはいってる、宏の〇〇〇いきり立っちゃってるよ……、
まだ、出しちゃだめよ。
我慢しなさい……！いきそうになったら、〇〇根、○○玉ごと、掴むからね………！」
（ごめん……書きながら恥ずかしくなってきた………BY作者……）
「望、見たい……、お前の〇〇こ、みたい……」
「お願いします、は？」
「お願いします！」
望は、そのまま目隠しを外したが、すぐに宏にキスをして、下を見せない……。
やがて、宏から顔を離し、体をのけ反り、両手を宏の足の横について、
まる見えの、その、嵌め込んだ状況を、見せた。
興奮したのか、宏は、自分も、激しく、腰を振り……、
「い、いく……！」
と叫ぶが、望は、無情にも、宏の〇〇根を、強い力で、掴む………
「まだ、いくな、て言ってんでしょ……。勝手な事しないの……！
今度は〇玉、握られたい…？」
「ご、ごめんなさい………！」
とても、刺激的な夜は、こうして、更けていった
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