AV女優もも

3/4
前へ
/226ページ
次へ
  (平成12年3月)  薄暗い駐車場で、男と女が、人気のない、その隅、車の影で、抱き合っている。   女は、下着を付けてないらしく、男の手は、女の履いてるミニスカートを捲くり上げ、下半身がまる見えとなった……。   女は多少躊躇い、体を反らすが結局、男の言いなりとなってしまう……。   男は、女の陰部、○ビアとクリ○リス を刺激……、すると、女は、野外にも関わらずやらしい声を上げる……。   一気に指を中に突き入れると、女は体をのけ反って、更に淫乱な喘ぎ声を発してしまう。   「やらしいな……お前は……! 誰が見てるか判らないんだぞ……!この雌豚……、  これが、欲しいか?!」   男は、ズボンのファスナーを開け、さらけ出し、女の頭を押さえつけ、その場で、くわえさせた。   「もっと、舌使え……、入れてほしいんだろ……。  そんなんじゃ、硬くならないぞ……!」   いつの間にか、二人の周辺には、数人の観客が集まっていた……。   女は、気配に気付き、フ〇ラを止めて、振り返る……、   慌てて、顔を隠し、男の背後へ逃げようとするが、男は女を捕まえ、  観客たちの、中央へ、押し倒した。   「何するんですか?」   「見ててやるよ、お前が、こいつらに、犯されてるところ……!」   男たちは、女を押さえつけ、女は、次々とレイプされ、回されてしまう……。   「やめて、いや……、いやぁ~~~~っ!」   「はい、カーット!   おい、お前、男優B……、  なんで、ももにかぶるんだよ……、阿保……っ!」
/226ページ

最初のコメントを投稿しよう!

503人が本棚に入れています
本棚に追加