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ここまで読んで下さった皆様、本当に本当にありがとうございます!
実話と言いつつ、自分の記憶力の無さに涙と鼻水を垂らしながら必死に記憶を漁りました。
あの時のあたしは本当に幼稚で、書き切れていませんがいろんな人にそれはもうたくさんたくさん迷惑をかけました。
最後の最後に出てきた、あたしの【光】。
次はこの【光】について書こうかな…なんて思ってます。
実は書き始めたのが1月…
今年の、じゃないんです(笑)
去年の1月に未送信メールとして書いていたものを、続きを付け足しなんとか最後まで書き上げました!
なので、途中で文面変わってるよ!なんて、あると思います。いえ、確かにあります。
けれど、まぁ…それもこれもあれも。
あたしかな♪と。
そして最後に大暴露。
この小説の登場人物。
全て戸籍上女でございます。
あたしはバイと言いますか…ようするに男でも女でも恋愛対象としてみられる女なんですが。
当時付き合っていた恋人は性同一性障害の方。
心は男の子だけど体は女の子、と言う説明するだけでページ数が増えていきそうな人だったため、敢えて全てを恋人という表記にさせていただきました。
人を好きになるのに、男も女も関係ない。
そう思っているあたしなので、敢えて、異性を恋愛対象とされてる方にも気持ちを分かってもらいたい!と思い、ややこしい書き方をしてしまいました。
あらら、あとがきが思った以上に長くなってしまいました(笑)
こんな戯れ言も、併せて最後まで読んでいただき本当に感謝しています。
ありがとうございました!
本当の本当に最後に一言。
あーすっきりした!
2010.04.28 hizuki
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