第2章俺のわがままな気持ち

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ゲホッ…ゲホッ 高杉は咳をした 高杉の頭から 血が流れていた でも俺はそんな事は 気にしやしない。 高杉の横に居た神楽は 俺を見てびっくりしている 俺は 「何してるんですかィ…。 こんな奴と何してたんでさァ?」 俺は少し怒り気味な声で神楽に言った
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