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部室にはメガネがいた。
オレ「おっ、早いな」
メガネ「ルミさんと別れたあと速攻で部室行ったからな。」
オレ「いや…教室行けよwww」
なんてゆう話をしていると部室の扉が開いた。
💰「待たせたな(ﾀﾞﾝﾃﾞｨｰな低音で)」
彼の💰というのは本名に由来する。
今考えた。
父ちゃんではない。
オレ「おっ、来たか。あとはアイツだけだが…」
するとだれかが窓をノックした。
？「オレだよ。」
アイツだ…
メガネが鍵を開ける。
するとアイツが男性用下着をくわえて入ってきた。
ここは二階なのに…
ゲイ「よっと、ふう、危なかったぜ」
彼の名前はゲイ。
そのまんまだ。
オレ「お前キモいよ。まあ何はともあれ全員揃ったな」
この部は一応名目はホッケー部だが練習などしない。
いつも部室に集まってくだらない事ばかりしている。
しかもみんなタメで先輩も後輩もおらず居心地は最高だ。
オレ「今日は何する？」
💰「そうだな、とりあえずなんかゲームでもするか。モチロン罰ゲーム付きで。ｸﾞﾋﾋ」
💰がフルフル 亜種 みたいな顔をしているが、気にしない。
オレ「そうするか。で何すんだよ？」
ゲイ「みんなで大乱こ‥
メガネ「大富豪とかでよくね？」
オレ「だな、決定だ」
で大富豪してなんやかんやでオレ負けた。
ウンコ共「罰ゲーム♪罰ゲーム♪」
オレ「うるせぇな、で何すりゃいんだよ」
💰「考えてなかったwww」
ゲイ「じゃあとりあえずオレのチン‥
メガネ「モスに行こうぜ。それで店員の前でなんかボケてくれよ、ルミさん」
💰「おっ、いいねぇ。早速行こうぜ」
オレ「ちっ、わかったよ」
でモスに来た。そして早速ボケてやった。
オレ「メガマック🎵メガマック🎵」とスキップしながら叫び店内に突入。
みんな大爆笑wwww
だが一瞬で凍りついた。
レジにいたいかつい兄ちゃんがめっちゃキレてレジから飛び出してきた。
一目散に逃げましたwwww
でもいかつい兄ちゃん結構足速い。
ゲイ以外は自転車だったため逃げ切れたが、ゲイは竹馬だったので速攻で捕まった。
だが無視してマックでビックマックを食べて各自家に帰った。
ってゆうところで今日はおしまい。
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