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「ああぁぁぁぁッ!!」 耳をペロリと舐めた途端に果てる銀時 「ククッやっぱり天人専用の媚薬はよく効くなぁ まぁ、半分も入れればそうもなるかぁ」 そう言いインナー等を脱がし始める 服が肌に触れる度に銀時は甘い声を漏らす 「さぁ…初めようか…」 ニヤリと笑い胸にある突起を指で弾く 「ああぁぁぁぁっ」 「ククッ早くねぇか? 効果切れるまで意識持たねえぜ?」 そう言い終わると同時に胸の突起を指で押し潰したり摘んだりをする 「あッ…はぁアっ……っあぁ出るう!!」 「クスッ…好きなだけ出せよ 客なんだし縛ったりはしねぇよ」 そう言い後ろの蕾に指を一気に二本入れる 「ああぁぁぁぁっ いた……けど…きもっ…あァッ…ちぃィ!!」 「ククッ 痛い事が好きなのかぁ?」 蕾に入った指を、内壁を押し広げるように開いていく 「っああぁ!!」 ある一点に触れた途端声を荒げる銀時 「ぁあ…銀はココか」 ニヤリと笑いながらソコを集中的に攻める愁 「やぁあっ!! おかッ…しっなるぅ…あァ!!」 顔を真っ赤にし何度も果てる銀時 「おかしくなっちまいな」 そう言い爪を立ててソコを引っ掻く 「ひアァァァァァ!!」 果てた後に指を抜く愁 「しゅ……ほっ…しい」 トロンとした涙目で愁の着流しの裾を掴む銀時 「あぁ入れてやる」 そう言い銀時の目尻にキスをし、着流しを脱ぎ自身を蕾にあてがう 「痛いけど我慢しろよ」 そう言い銀時の顔の横に手を付き自身を埋めていく 「ッ…いた…あぁッ」 涙目でベッドのシーツを掴む銀時 愁は銀時の自身を掴み上下に擦る 「ァあ…ッ」 力が抜けた瞬間一気に自身を奥まで入れる 「ふあぁぁぁぁぁっ」 「ふっ 動くぜ」 そう言いゆっくりと動き出した 「んッ…ふあ…しゅ…う…気持ちっ ぁあッ」  
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