4/4
前へ
/4ページ
次へ
「っ…銀…締めすぎだッ」 「らっ…てぇあァ! きも……ちい…んらよっ」 「クッ 今までヤってきた中で一番かわいいなぁ」 そう言いギリギリまで自身を抜き奥を思いっ切り突く 「ひッ…ああぁぁぁぁ!!」 「…んっ」 銀時のイった締め付けにより愁も銀時の中に欲を放った 「…で?どうだった?」 行為が終わり、ベッドの上でぐったりしている銀時の頭を撫でながら感想を聞く愁 「ぁ?…まぁ…いいんじゃねぇの?」 照れ隠しなのかそっぽを向く銀時 「そういや愁って ヤってる時ち、ちゅ、チュー…してこなかったよな…?」 「あ?して欲しいのか?」 「なっ!!えっと…」 愁はクスリと笑うと銀時の額にキスをした 「ちょっ」 銀時は顔を真っ赤にして、キスされた場所に手を当てる 「ククッ ココは…常連になったらしてやるぜ」 親指で唇をなぞりながらそう言う愁 「っっっ ば、ばーか」 「ククッ また来いよ、銀」 そう言い残し部屋を出た愁 「当たり前だ」 銀時のそのセリフに先程の定員を連れ、愁は微笑んだ ーENDー
/4ページ

最初のコメントを投稿しよう!

332人が本棚に入れています
本棚に追加