憧れペアリング

7/7
前へ
/50ページ
次へ
「え、それもしかして…っ」 「勿論、あんたのに決まってん じゃん。見なさいよ」 二人の名前が刻まれたリングを 見せてやる すると爽さんは驚いた顔をした 後、花が咲いたように笑った 「俺…っはめてもいいの?」 「んふふ、当たり前でしょ?」 「っ、ピッタリじゃん…」 「サイズ調べたからね」 爽さんは誤解してごめんなさい 、としょんぼり 気にしなくていいのに むしろまた可愛い爽さんが見れたしね 20100322 オチが見つからなかったorz
/50ページ

最初のコメントを投稿しよう!

586人が本棚に入れています
本棚に追加