(株)ショボーン中央予備校

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(´・ω・`)「やあ」 (´・ω・`)「ようこそバーボンハウス…じゃなかった、ショボーン中央予備校へ」 (´・ω・`)「まず自己紹介をしないとね。僕の名前はショボーン。この予備校の経営者でもあり、講師でもあるよ」 (´・ω・`)「今日は、君の他に、もう一人生徒が来る予定なんだ。もうそろそろ…」 トントン! (´・ω・`)「…どうやら来たようだね」 ガチャ… ('A`)「ド、ドウモハジメワシテ…」 (´・ω・`)「やあ!待ってたよ!」 ('A`)「ハ、ハイ…」 (´・ω・`)「彼の名前はドクオ。ペンを持つと有○並みに毒舌になるんだ」 (´・ω・`)つψ←ペン ('A`)「さっさと授業始めろよガチホモ野郎」 (;´・ω・`)「ガッ…ガチホモ… …否定はしないが…」 (;'A`)「なん…だと…」 (´・ω・`)「まあそんな事はさておき。早速授業始めるよ!」 ('A`)「ガチ…ホモ…」 (´・ω・`)「うるせえ早く用意しねえとケツにマグナムぶちこむぞコラ」 プロローグ-終- ('A`)「ひでぇ始まりかただ…」
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