大会受付

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「それと、コレどうぞ」 そう言うとデネブは、腕に掛けてあるバスケットからキャンディーを3つ取り出し、士とユウスケと夏海にわたした。 「それじゃあまた今度~」 そして手を振りながら士達のもとから離れて行った。 「なんかよく分からんが出場の受付が終わったな…」
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