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「しかし影時間を知るにはペルソナの資格を得なきゃいけないのに霊夢さんはなぜ影時間を??」
霊夢「異変をいくつも救ってきたから自然とわかるのよ・・あと敬語はいいわ話しずらいし」
「異変ねぇ・・・・」
霊夢「今貴方の仲間だった人を探しているわ時間はかかるけどみんなここに来る予定だわ」
「それは有り難いな・・・」
「(みんな忘れてないと嬉しいんだがな)」
その時
??「おーい」
「??」
上空から声がした
霊夢「魔理沙??」
箒に乗って現れたのは白黒の服をきた少女だった
魔理沙「よっ」
霊夢「今真剣な話しをしてたのよ邪魔しないで」
魔理沙「邪魔もなにもしてないぜ」
「??」
魔理沙「自己紹介が遅れたぜ私は霧雨魔理沙普通の魔法使いだぜ」
「普通・・・の・・・魔法使い??」
頭脳明晰の影人の頭脳でも理解できなかった
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