幻想入り

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道は黒物体がうようよしていた 「霊夢や魔理沙はシャドウを倒せるのか??」 霊夢「スペカを使えばね」 魔理沙「マスタースパークでぶっ飛ばすんだぜ」 「なるほどな」 影人は刀を取り出した 魔理沙「何処に持ってたんだぜ??」 「そういう事はきかないのがいいのさ」 影人は刀を構えてシャドウを切り付けた シャドウは消えた 「よし・・・」 魔理沙「くそ・・・」 どうやら魔理沙が苦戦しているようだ 「魔理沙離れてろ!!」 影人は銃を取り出しこめかみに向けて発砲した パァン 影人のまわりが明るくなって影人の背後にはペルソナが現れた ペルソナ「我は汝.汝は我・・・」 「オルフェウス!!」 影人は名前を呼ぶとオルフェウスは持っていた 琴を鳴らし炎を出した 炎に包まれた シャドウは消えた 魔理沙「すげぇ・・・」 「これがペルソナ使いの力だ」 周りにいたシャドウ達が恐れをなして逃げたした 「このくらいか」 霊夢「さすがね・・・」 魔理沙「今日はこのくらいだな」 「だな」
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