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シャドウ撃退から数日 シャドウをあらたか倒したため無気力の住民は普通に戻っていた
「きりがないな」
霊夢「きりがなくても救わないといけないのよ」
魔理沙「私たちの活躍も記憶してもらいたいぜ」
「無理さ影時間はペルソナの覚醒素質の人にしかわからない」
魔理沙「わかっていたけどな・・・・」
魔理沙は膨れっ面でいた
霊夢「まったく・・・」
三人がのんびりしている時 いきなりスキマが現れた
紫「どうも~♪」
「紫??」
霊夢「何の用よスキマ」
紫「失礼ね...影人貴方の仲間を一人連れてきたわ」
「?!」
紫「まぁ貴方が望んでいる人物とは違うでしょうけどね」
紫はスキマに入り消えた
「一体だれが??」
???「アァァァァァァァァァァ」
ドーン
上空から誰か落ちてきたようだ 格好は学生服に 帽子を被った男性だった
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