お調子者推参

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???「痛って~...あの紫っていう女性容赦ないぜ....」 「伊織??」 ???「ん??・・・?!」 伊織「影人・・・・影人なのか!?」 「そうさ」 伊織「この野郎こんな所にいたのか!!コノコノ」 彼は伊織順平 同じく ペルソナ使いであり 仲間の一人 ムードメイカー??であり お調子者である 魔理沙「一体誰なんだぜ??」 霊夢「しらないわよ(ズズッー)」 突然の訪問客にそっけないリアクションを取った二人であった 霊夢はお茶を飲んでいた 伊織「自己紹介がおくれたな俺は伊織順平.順平って呼んでくれ」 霊夢「私は霊夢.そこにいるのは魔理沙よ」 魔理沙「よろしくな」 伊織がヒソヒソ話で話しかけてきた 伊織「ここの世界の人達ってレベルたかいよな..紫って人もいいしな」 「・・・・・」 冷めた目で伊織を見つめた 伊織「なんだよ・・・」 「どうでもいい・・・」 少し期待していた仲間が伊織だった事に少しがっかりした影人だった
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