お調子者推参

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霊夢「話しは分かっていると思うけど・・・」 伊織「分かってるって」 「本当に大丈夫か??」 伊織「あっ!!影人まで!?そこまでバカじゃねぇぞ俺は」 霊夢「影人は神社にいてもいいけどこの人はね」 伊織「なんだよ・・・俺が危険人物みたいじゃないか」 魔理沙「クスクス」 霊夢「あき部屋がないかみてみるわ多分あるとおもうけど」 霊夢はそう 言って神社に入って行った 伊織「・・・・」 「伊織他の仲間は??」 伊織「あの寮が閉館になってからバラバラになったんだ・・・」 「そうか・・・・」 伊織「いろいろあったぜおまえがいなくなってからな」 「・・・・・」 数時間後 霊夢「あき部屋見つけたわ」 「悪いな」 霊夢「大丈夫よ」 伊織「これからよろしくお願いします」 霊夢「わかってると思うけど変な事したら妖怪の餌にするからね」 「・・・・」 伊織「ハイ・・・・」 その後 数日間 シャドウを倒し 無気力の住民を助け出した
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