お調子者推参

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伊織「にしてもここにも影時間が現れたなんてな」 「この力を使わなくてもいいと思っていたのにな」 霊夢「・・・・」 霊夢「少し疲れたわね永遠亭に行って薬もらってこようかしら」 「永遠亭??」 霊夢「幻想郷にある医療施設よまぁ怪しい物がほとんどだけどね」 「薬屋みたいなものか」 伊織「いいかもな」 霊夢「それじゃ行きましょはぐれちゃだめよ迷った二度と出れないから」 こうして 永遠亭に向かうことになった
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