数年のいざこざ

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永遠亭 霊夢「ついたわ」 「にしても随分と遠いな・・・」 伊織「歩きつかれたぜ・・・」 霊夢「(正直迷ってたなんて言えないわ)」 てゐ「あっ貧乏巫女じゃん」 永遠亭から現れたのは兎の妖怪 因幡・てゐである 霊夢「誰が貧乏巫女よ」 てゐ「言葉のまんまじゃん」 霊夢「兎鍋にするわよ・・・」 「霊夢落ち着け」 てゐ「ふぅ~ん」 てゐは影人とを見つめた 「??」 てゐ「なるほどね」 ??「てゐ何してるの??」 永遠亭からまた一人現れた 鈴仙「あらお客さん??」 彼女の名前は鈴仙・優曇華院・イナバ 名前の由来は ググルかなにかして下さい 鈴仙「あら??霊夢さん」 霊夢「永淋に話したいの会えるかしら」 鈴仙「師匠ですかまってて下さい」 数分後 影人達は鈴仙に 連れられて診察室に向かった
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