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「?!」
状況が分からなかった いきなり女性が現れた事や 封印した後のここの場所
「一体誰だ??」
紫「私の名前は八雲紫...幻想郷の住民よ」
「幻想郷??」
紫「突然だけどあなたの力が必要なの貴方の影を召喚する力をね」
「?!」
影を召喚する力つまりペルソナ これはもうひとりの自分の影を召喚する事である
「どこでペルソナの秘密を??」
紫「話しは後で教えるわ..幻想郷に来たら博麗神社に行く事ね」
「まて!!」
紫という女性は消えた
「一体・・・」
目の前にスキマができたとても怪しかった
「行くしかないか...」
青年はスキマに入った そして この青年の幻想郷での生活が始まった
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