幻想入り

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霊夢「私の名前は博麗霊夢ここの神社の巫女よよろしくね」 「俺の名前は・・・如月 影人(きさらぎかげと)というよろしく」 霊夢「如月さん...ですね」 「早速で悪いんだがここは一体どこなんだ??」 霊夢「ここは幻想郷という場所で妖怪と人が暮らす世界なの」 「妖怪と人が??」 霊夢「そう」 「そういえば紫という女性にここに連れて来られたんだが」 霊夢「話しはわかったわ・・・・すこし話しましょう」 霊夢の口から話されたのは驚いた内容だった
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