幻想入り

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「影時間が・・・・ここに?!」 霊夢「私もこの異変についていろいろ調べてたけど被害は止まらないの・・・本来貴方は死ぬはずだったけど紫にたのんで幻想郷のみ生きる事ができるようになったの」 「あの時で終わったとおもったはずだったのにな・・・・」 霊夢「お願い如月さん貴方の力を貸して・・・」 「分かった力を貸すよ」 霊夢「ありがとう」 「(またこの力を使う事になるとはな)」 如月の懐には銃があった これは自分のかげ ペルソナを召喚する為に作られた物である
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