姫居先輩

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※えろ注意 (続き) 更には遠慮無しに指まで侵入してきた。 「や、だ…やめ…っ」 腕が縛られているから抵抗できない。 「もう濡れてる。姫居ってばやらしーね。」 ぐちゃぐちゃと卑猥な音をさせながら指を動かされる。耳を塞ぎたくなる音だ。 「ね、もう三本も指入っちゃったよ?もう私のも入るんじゃないか?」 挿れるよ、と声がかけられると指を抜かれて小平太の自身が中に入ってきた。 「っあ…や…あ、ぁ…っ」 容赦無しに思い切り動かれる。一番奥を思い切り突き上げてくる。流石は野生児、と言ったところだろう。思い切り奥を突き上げてはギリギリまで引き抜き突き上げる…それの繰り返しだ。 留を裏切った気分になって涙が溢れてきた。ぼろぼろと流れる涙は止まらない。 「姫居の泣いてる顔、えろいよ。そそられる…っ」 「ひぁ…っあ…や、ぁ…も、らめ…あぁぁっ!」 思い切り一番奥まで突き上げられると果てた。それを追うかのように小平太が中で果てた。 「も…や、だ…。こへ、たなんか…嫌い…っ」 「嫌いでいいよ。私が勝手に好きでいるから。」 その言葉を聞いてからいつの間にか意識を失っていた。 目を覚ますと留といさっくんの部屋で、 後始末も終わってて首筋の紅い痕だけしか残っていなかった。 留に心配された。大丈夫か、と。 大丈夫と言うと自然に瞼が落ちた。
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