― a paper ―

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何度も… 何度も愛しあった… 離れてた時間を埋めるかのように… 「あっあっ…あぁッ! ソコッ! あぁッ!イクッ! ひあッ❗なっ…なんでっ!」 カメナシと一緒にイきたくて カメナシの今にもほとばしらせそうに ピクピクしてる自身の根元をギュッと握った… 『はぁっ…はぁっ…いっ…一緒にイこっ!』 そして体位を変え… 後ろから抱え込む形で 片手は腰を掴み もう一方は カメナシ自身を握り… 腰の動きに合わせ扱く… 同時に前も後ろも責められ… 仰け反って…ひときわ高い声をあげて果てた… そしてオレも、カメナシの中に薄くなったものを吐いて果てた… .
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