― a paper ―

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呼吸が整ったところで 二人でシャワーを浴びた。 寝室にもどり 時計を見る。 ……5時… 「…アカニシは寝て?」 『オマエも寝ようよ』 「オレはいいよ。もうすぐ未愛起きちゃうから…今寝ると起きるの辛い(笑)」 『いいって!オレも起きるし…手伝うから…少し寝よ?』 「ん。わかった(笑)ありがとう~」 それから二人で少しも苦じゃない疲労に 身体を任せて少しの間眠った………。 .
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