一の扉
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「…ったく」 ぶつくさ呟きながら身仕度をする。欠伸を堪え家を出て向かう。集合場所など聞かずともわかる。朝食をとりに行くのだから森の入り口だろう 案の定深い森の入り口にはりな、あや、ミオがいた。きょとんとこちらを見て来る 「あれ、乱謎は?」 「嗚呼、俺のベッド占領して寝てる」
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