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ポケモンじいさん「ウツギ博士はポケモン進化の研究の第1人者だからね、ポケモン研究のオーキド博士も勧めるほどにね。だから見てもらいたいんだ。」
レイ「ふーん」
オーキド「そして私がそのオーキド博士だ。アクア君と言ったな。」
アクア「あっ、はい‼そうです‼」
オーキド「ふむ………いい目をしている。そのポケモンもなついているようじゃ」
レイ「そうか?それよりも俺はこれからどうするべきか、闇を支配するためにはどうすれば…」
アクア「あんた闇なんてあったっけ?」
オーキド「よし、ワシからも頼みたいことがある。この未完成なポケモン図鑑を完璧なものにして欲しいのだ」
レイ「オーキド博士……‼」
アクア「えーっ無理だよ~だって493匹集まる訳がないしぃ」
レイ「喜んでやらせて貰います‼」
アクア「はぁ⁉」
オーキド「レイよ、世界を巡れ‼そしてまずは均衡を乱すもの、強すぎる闇、ジムリーダーを討つのだ。………マスター・レイ」
レイ「………っ‼m(_ _)m」
アクア「いいけどあなたの出番そろそろ無いよ。だから無…」
レイ「行くぞ‼アクア‼ジムリーダーを討ちにな‼」
アクア「(ピカチュウを引き込む気だコイツwwww)」
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