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綱「リ、リボーン!!」
リ「獄寺、やめとけ。そいつらは、強ぇぞ。」
隼「し、しかし…」
優「リボーンさん、お久し振りです。」
リ「姫、俺なんかに敬語を使わないでくれ。」
※リボーンは、大人リボーンです。
優「いえ、同じアルコバレーノですから。」
綱「えっ!?優那ちゃん、アルコバレーノなの?」
リ「ダメツナ!!誰にちゃん付けしてんだ!!」
リボーンの蹴りが、綱吉に決まる。
武「ツナ!!大丈夫か?」
綱「イテッ…あ、うん。大丈夫。それより、どういうことだよ、リボーン!!」
リ「此処にいる人は、氷の姫だぞ。それと同時に裏ボンゴレファミリーのボスだ。」
表「!!??」
優「リボーンさん、そうは言っても実質上、No,1は十代目ですからね。」
リ「実力は、姫がNo,1だ。そして、姫の守護者は、ツナの守護者よりも遥かに強いぞ。」
リボーンは、キッパリと言い切った。
優「…あ、紹介してませんでしたね。こちらは、私の守護者…裏ボンゴレファミリーの守護者です。」
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