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*翌日*
優「…っ。ん~?」
隣りに違和感を感じて起きた。
優「!!??」
隣りにいたのは…
優「六道様?」
ベットの縁に座る、骸がいた。
骸「おや、優那。おはようございます。」
優「お、おはようございます…な、何故此処に?」
骸「優那を起こしに来ました。しかし、余りにも可愛い寝顔だっだもので…」
優「///そ、そんなことは…ないです///」
その時、
雲「優那、そろそろ起きなよ……」
雲雀が起こしに来た。
雲「…なんで君がいるの?」
骸「優那を起こしに…」
雲「…優那、何もされなかった?」
優「は、はい。大丈夫ですよ?(ニコッ)」
雲&骸「///」
(か、可愛い//)
優「あの…」
雲「なんだい?」
骸「なんです?」
優「着替えたいので、出て行って貰えます?」
雲&骸「!!」
黙って2人は出て行ってくれた。
優那は、朝から脱力感を感じていた…
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