第1章

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私は彼に惚れている。だから拒むなんてことはしない。彼の言いなりなのだ。 そして私は彼の目の前に自分の胸をさらけだした。 彼は生々しい視線で私の胸を見つめる。 「‥」 「綺麗すぎるよ。」 そういいながら私の胸に触れている。
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