まえがき

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曹操と孫権の二大勢力が争う中、諸葛亮を軍師に迎え勢力を伸ばしたのが劉備の勢力です。 劉備は西南部を支配下に置き、曹操・孫権とわたりあいました。 やがて曹操が死ぬと、子の曹丕は漢王朝の皇帝を廃し、自らが皇帝として魏王朝を建国します。
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