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作者｢ジャジャーン!!一旦ここで特別コーナーを開催したいと思いまーす。
このコーナーでは、それぞれの回で作品の中のキャラと私が語ろうと言うものです。
因みに今回は主人公の中山 優さんです。どうぞ!!｣
優｢どうも～中山 優で～す。そして…｣
作者｢そして？｣
優｢そして…これでも食らえ!!｣
バキッ!!
作者｢グハッ!?な、何故に？｣
優｢いや、ちょっとした憂さ晴らしを…｣
作者｢その対象がどうして俺なんだ!?｣
優｢そんなの決まっているじゃないか、僕はあんたのせいでひどい目に…｣
作者｢まあ、それはとりあえず置いといて…｣
優｢置いとくの!?そこはちゃんと説明してくれないと!!｣
作者｢まあまあ…ってかそれにしてもお前の周り…なんか変態多くないか？｣
優｢あんたのせいでしょ!?｣
作者｢まあ、あと二人位キャラ増やすつもりなんだが、変態にすべきかどうか…｣
優｢お願いだから変態はやめてよ。変人なら許すから…｣
作者｢まあ、考えとく。それさえちゃんとすれば後はいいんだな？｣
優｢うん、とりあえず変態の増加だけはやめてよ。｣
作者｢ふむふむ…変態キャラの増加は却下で、変態ネタは許可…っと。｣
優｢待って!?なに今の不穏なセリフは!?ちょっ!!今のやり直し!!やり直しさせて!!｣
作者｢ダメだ!!男ならば二言は無いはずだ!!｣
優｢ぐっ…男ならば…か。わ、わかったよ。やり直しは無しで。｣
作者｢ぃよしっ!!ってな訳で次回は山崎 霧也君が登場です!!お楽しみに～♪｣
優｢…う～ん、なんか腑に落ちないなぁ…。｣
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