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作者「はい!!と、言う訳で特別コーナー第二弾!!今回のゲストはこの方!!」
霧也「ども~山崎 霧也で~す。…それにしてもこの作品、ムチャクチャ完成度低いな。」
グサッ
作者「ぐはっ!?…痛いところを言うんじゃない!!しょうがないじゃないか俺はこの作品が初めてなんだぞ!?」
霧也「いやいや、頑張れよ…」
作者「頑張ってるわ!!たく…そう言った考えが今の若者達の可能性をダメにするんだぞ!!」
霧也「うるさい!!訳わかんねえ事言ってないで続きを書けよ。」
作者(くそぅ、どうして俺の作品のキャラはこうも我が儘なんだ…)
霧也「いや、それあんたの作った設定な?」
作者「!?、どうして俺の考えてる事が分かった!?」
霧也「いや、あんたが俺に読心術を体得させたんじゃねーか…はぁ、もう付き合いきれん。」
作者「なんだ?結局俺が悪いのか?そうなのか?…って霧也!?おいっ!!待て!!…あーあ、行っちまった…しゃーない余りは次回登場予定の若葉のプロフィールでも書くか。」
名前 中山 若葉
年齢 17歳
性別 女
身長 147センチ
体重 42キロ
バスト Aカップ
趣味・特技 優をストーキングする事・神の指と光輝く指
特徴 顔立ちは優とほぼ同じだが、目が少し優より鋭い。髪はセミショート
作者「ってな具合ですかね。ハイ…
作品の完成度については、本人なりに頑張っていますのでどうか暖かい目で応援して下さい。」
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