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良平視点
ババババッ!!
生徒A「ぐぁ…やられ…た…」
ゲーム開始から俺は順調に参加者達を始末していた。
良平「フハハハッ!雑魚共が!俺にひざまずけ!!」
「ぐぁ~」
「やられた…」
俺が順調に敵を始末していると、遠くから何か聞こえてきた。
ガガガガガガガガガッ!
ズサァァァーーーーー!
ぎぃやぁぁぁぁぁぁ!?
なんだ!?こいつはぁ!
まさかっ、〇ム!?
良平「なんだ!?ド〇だと!?」
い、一体何者だ!?
音の主はやがて近づいてきた。
そして………
奴は来た。
そこからは一瞬だった。
爆音と共に若葉が現れ、奴はガトリングガンを連射しながらホバー走行をしていた。
そして俺は……
ズドドドドドドドド!!
ババババッ!!
良平「…こふっ!?〇ェットスト〇ーム〇タック…だと…?」
ドサァッ!
俺は崩れ落ち、若葉はそのまま走り去って行った。
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