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落ち込んでから数分後
僕は落ち込んでいる事をやめて、霧也と徳っさんに提案した。
優「ねぇ、そろそろお風呂に入らない?家のお風呂は広いから三人でも大じょ――『ダメよ!!』――だよ。ってなんで!?」
僕は驚いて今叫んだ四人に聞き返した。
恭子「優ちゃん?あなたは女の子なんだから恥じらいを持ちなさい?」
優「待って!?違うからね!?僕は――『ピー』――ってなんで放送禁止用語みたいになってるの!?あと、なんで若葉と美雪さんは霧也と徳っさんを締め上げてるの!?」
言う間に二人は旅立たれてしまった。
雅「って事でお兄ちゃんは私達と入ろうねー?」
優「えぇっ!?ちょっ、まっ!!ダメ………いぃやぁぁ!?」
後はご想像にお任せします………ぐすん。
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