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雅視点でガールズトークをお楽しみ下さい。
若葉「…という事はぁ、美雪は霧也が好きなの?」
美雪「う、うん。まぁ…そうなんだが、改めてそう言われると恥ずかしいものだな。」
恭子「じゃあ、応援しなきゃね♪」
雅「うん。だね♪………じゃあ今から向こうの会話を聞きに行かない?」
話が一段階した頃、私の提案にみんなは、
若葉「さんせー!!」
恭子「いいねぇ…くふふ。あのメンバーの会話は気になるね。もしかしたら美雪ちゃんの事を話してるかもよ?」
美雪「ひゃい!?そ、そんな事、あるわけ………でも、確かにあの三人の会話は気になるからな。私も一緒に行こう。」
雅「ふふっ、全く素直じゃないんだから。…じゃあしゅっぱーっつ!!」
乗り気で賛同した。
私達はそのまま部屋を出た。
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