第二章『マトーヤ?、なにそれ食えるの?。』

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第二章『マトーヤ?、なにそれ食えるの?。』

 水晶の目に興味は無いが、俺達は歩き始めた、上の方へ。 †目がっ…目がっ…。  なんだかんだでマトーヤに会う一行(?)。  目を取られたってあるいみ壮絶だ……、セリフはムスカみたいだけど。 「で、世界とババアと何の関係が?」
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