第二章『マトーヤ?、なにそれ食えるの?。』

3/7
前へ
/46ページ
次へ
†船  手にした船に乗り発進する一行。 「誰か船運転出来るのか?。」  潮の流れとか風向きとか、無視?。 「大丈夫ぅ、念じれば動くわぁ。」  軽い幽霊船。 「あぁ、なるほど、だからこんなにあっさり明け渡したんですね。」  しかもやたらとパイレーツとエンカウトする。 「何処から沸いてるんだよ……。」 †ドワーフ  ラリホー、と挨拶してもらう。  シレンは眠たくなってきた!。 †エルフ  到着したのはエルフとかいる所、聞けば王子が昏睡状態で危険な感じに。 「萌えねぇなぁ……。」
/46ページ

最初のコメントを投稿しよう!

1人が本棚に入れています
本棚に追加