第3巻📝出会い 🏫

5/9
前へ
/388ページ
次へ
梨穂「へぇ?どーやって払うのぉ😜」なぜか梨穂意地悪ないい方。           如月『それは、バイトを探すよ💦』            梨穂「ふーん🍵まぁ、そう言うことならしばらくはいいけどさぁ、一応私女なのね、警戒心強いのさ、部屋は一つしかないから、とりま如月君、寝る場所はソファーね😃🎵」           如月『ふぇーマジか⁉分かったよ😃んじゃ、世話になるわ🎵』笑顔。           こうして私は如月君との不思議な同居生活が始まった。
/388ページ

最初のコメントを投稿しよう!

2089人が本棚に入れています
本棚に追加