第3巻📝出会い 🏫

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梨穂「やばいね💦今から、朝食急いで作るから💦」そういってむくりと布団から跳ね起きる。             如月『朝食ならもう出来てるよ😃俺が作っておいた💡』と笑顔で梨穂に言う。             梨穂「へ?マジ?正かぁー冗談でしょ💦」と如月の言葉を疑った。             如月『冗談じゃ無いよ💡まぁ、来てごらんよ😃』と、梨穂に手招きをする。           梨穂は着替えを終え、テーブルに向かう。足早で。           梨穂は驚いた⁉マジでこれ全部如月君が?みたいな驚き方。             如月『どう?美味しそうでしょ😃😃』自分で言うなよ💦             梨穂「うそ?これってぜーんぶ如月君が作ったの?」とても信じられなかった。           
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