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梨穂「うんおいしい❤マジうまいよ😃」笑顔になる。
如月『だろ😃うまいだろ🎵ジャンジャン食べてね😃』如月もうれしそう。
冗談無で如月君の作ったものは美味しかった。料理人にもなれそうな勢いの美味しさに梨穂は満足。全部残さず梨穂は食べた。
梨穂「ねぇ?所でさ、如月君?学校はどうするの?」
如月『学校行くよ!男子校だけどな😃』
梨穂「えっ?そうなの?男子校って正か⁉櫻嬢女子校の隣だったりして?」と聞いてみる。
如月『まぁ…なぁ😃んでも俺、授業とか嫌いだから、さぼってること多いけどな🎵学校の保健室や屋上とかで時間つぶし😃』
梨穂「えっ?そうなんだ💦駄目じゃん😅ちゃんと授業受けないと💦」
如月『めんどい💦でも体育は好きだから出てる😃』
梨穂「気ままだ💦💦やっぱ好きになれない💔」と呆れた。
そんでも二人はとりあえず、学校へ向かった。無論二人は一緒には行かない💦一人一人学校へ向かった。
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