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梨穂は如月の後を遅れて家を出る。するといつもの様に友達のかえとあゆが待っていた。
正か⁉如月の姿見られてないよね?少し気に掛かる。
あゆ「おはよ😃梨穂!今、梨穂の家から一人男の人出てきたんだけどぉ…だぁれ?知り合い?」
やっぱり、見られていたみたい💦💦なんとかごまをすらないと💦そう思ってた。
梨穂「あっ⁉うっ、うっん💦知り合いってか…ただの居候人だって😅」なんとか誤魔化したつもりだった。
かえ「おはよ😃えーそれだけなの?なんか結構イケメンだったよ😃いいなぁ!」
梨穂「かえ💦顔に騙されちゃダメだよ!中身は結構、なまぬるいよ💦お金とか持ってないって💦」
かえ「へぇ?そうなんだ。」
あゆ「えっ?お金とか無いのに居候?大丈夫なの?ただで正か泊めるわけじゃないんでしょ?」
梨穂「ただじゃないよ!あの人ね、バイトして払ってくれるって言ってくれたし💦」
あゆ「けどぉ💦心配だよ💦一応、男と女なわけじゃん💦」
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