一つ屋根の下で💓

第2巻📝新しい春🌸

　早速、仁は二人の友達に電話してみる。仁の友達は✉が苦手な二人だから📱で連絡するしかないんだ💦だから捕まらない確率が非常に高い。

じん『あっ？もしもし…？北斗？今何してる？』

北斗【何って💦家に居るが…なんだよ？】寝起きみたい。

仁は理由を話、頼み込む。　　　　　

じん『つぅことで、公園に居たからさぁ、来てな😃』　　　　
そう言って電話を切る。

さらにもう一人の友達にも📱してみる。

仁『おっ！トシかぁ？じんだけど、今何してる？』

俊幸【何って別に。…つぅか、明日から学校だぜ💦準備とかしたの？遊ぶのはいいけどカラオケとか行きてんだょ💧】わがまま希望の俊幸君。

仁『遊園地は？恐怖症？』　　　　　

俊幸【ﾏｼﾞか？つうかﾒﾝﾊﾞｰとかいつもと同じ？】

仁『そう😉女子はあゆと、梨穂とかえでちゃん。』

俊幸【まぁ💦仁がそこまで言うなら行ってもいいかな。】なんとか了解してくれた。