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あたしは小5の時
初めて本気で人を
すきになった。
あの時を思い出すと
まだ子供だったな。
そう思います。
あたしはこの恋を
最高な形でおわりに
できませんでした。
むしろ、大好きな
相手を傷つけて
しまいました。
みなさんにはあたし
のように相手を
傷つけたり、
自分も傷ついたり
する恋をしてほしく
ないからこの小説を
つくりました。
でも、あたしの恋は
最悪な事ばかりでは
ありませんでした。
最高な事もたくさん
ありました。だけど
あたしはあの時、
まだ恋というものを
知らなかったんですね
自ら幸運を引き裂いて
しまいました。
今でもものすごく
後悔しています。
みなさんには、
後悔という思いを
してほしくないので
あたしも全力で
みなさんをサポート
したいと思います。
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