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一方その頃、ブルーは未だに昼寝をしていた。もうすぐ夕方である…。
グ「…ブルー………仇はとるから…!」
ピ「いや、死んでないから…」
ブルーは寝返りをうちながら寝言をむにゃむにゃ言い出した。
ブ「…うー……グリーン…頼んだ………」
グ「……ッ!ブルー!!死んじゃやだー!」
イ「いや…寝言だと思
グ「許さない!レッドも復活したみたいだし今すぐ奇襲しかけよう!」
実にヒーローらしくないやつらである。
ピ「理由はもうつっこまないけど、奇襲には賛成ね」
イ 「…(無言で頷いた)」
そこにブーイング。
隊「えー?戦隊モノっぽくないよー」
レ「ヒーローはそんな卑怯なマネは…」
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