こいけん!(喜久井遥)
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しばらく服の上からの感触を楽しんでたけどだんだん我慢ができなくてなってきた……。 俺はソファの遥さんを跨ぐようにして膝立ちして、そっと……制服のボタンを外し始めた……。 もう、遥さんが起きたら……とか、そういうことは考えられなくなっていた。
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