こいけん!(喜久井遥)

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「あなたになら……嫌じゃないから……」 そんな風に言われて、止められる理性など俺にはもうなかった。 主張しはじめていた胸の先端を指でぐりぐり押す。 「はぁ……んんっ……」 そんな切ない声あげなくても…… そう思っていた矢先……
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