:第一話:

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「恭兄~美由姉~おはよう朝ご飯出来たって」 「ああ、おはよう亮」 この人が高町恭也さんで大学一年生 志郎さん直伝の剣術家で昔は俺も鍛えて貰ってた 「おはよう亮君」 この人が高町美由紀さんで俺を実の弟の用に可愛がってくれる人 (時々なのはの服を着せようとするのが玉に傷) 「はい、美由姉タオル」 俺は美由姉にタオルを投げる 「ありがとう、亮君 相変わらず可愛いね~」 「男に可愛いは褒め言葉じゃないですよ……」 俺は自分の女顔が少しコンプレックスだったりする
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