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唯「そうだったんだ?
実は私もね…
由紀の話に
付き合ってたら
眠れなくなっちゃって//;」
大「どんな話…?」
唯「色々だよ…
TVの事とか…部活の話に…
あ!怪談話なんか
し始めちゃって…
それが怖くて…っ;」
大「アハハ!
そう言えば唯は
怖いの駄目なんだっけ♪」
大介は前に行った
遊園地での出来事を
思い出していた。
唯「だってー…っ!;
…あぁ…ちょっと
思い出しちゃったじゃん!;」
大「ゴメンゴメン;
でも
『思い出した』ってことは
寝れない原因は
他にあるわけだ?」
唯「…!」
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