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君が居なくなってからの僕はだいぶひどいもので
今君が誰かの隣で笑顔でいるなら
悔しくて
悲しくて
おかしくなりそうだよ
過去なんて必要ないよ
いつだって支えてくれて
傍に居るだけで幸せを感じられた
例え会える時間が少なくとも 変わらない
そう思ってたんだ
いつだって手が届いた
笑顔の頬に触れて僕も笑った
『離れていかないで』
そう願いながら―…
辛い時も君が居ると思えば強くなれた
なんで君は今ここに居ないの？
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