休題

7/8
前へ
/27ページ
次へ
部屋に戻った私はまた夢について考える事にした。 lw´‐ _‐ノv「彼なあ…」 彼。 名前は何と言うのだろう。 …気になる。 lw´‐ _‐ノv「声、かけてみたいな」 いや、無理だが。 無理にも程があるが。 だが、少し待ってほしい。 あれが夢ならば私の気次第でどうにかなるのではないか?
/27ページ

最初のコメントを投稿しよう!

58人が本棚に入れています
本棚に追加