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ヒチョルの白い肌が見たくて 早く 早くと 身についている服を 一枚一枚 剥ぎ取っていく。
最後の一枚を 脱がすと 白い肌が ほんのり 赤く染まっている。
その肌に そっと触れると 俺の体の血液が 手に集中する。
「あっ…/////」
ヒチョルの甘い声が 始まりの合図。
俺は そのまま ヒチョルの体に 貪り付く…
ドンドン!!!!!!
「ヒョ~ンっ!!」
盛り上がる 俺達の体を止める 悪魔の声…
俺とヒチョルは 目を合わせて 溜め息をついた。
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